そして中に入った私達はまず自分のクラスを確認しにいった

私「えっと、私の名前は…1-4!!愛華は…1-4!?」

やったぁ!!同じクラスだ♪

愛華「美麗〜やったね!同じクラスだよ♪」

それを確認した愛華が私に話しかけてきた

私「うん!めっちゃ嬉しい!早速教室に行こー!」

とルンルンになりながら私は愛華に言った。

愛華「はいはい、慌てすぎてこけないようにね笑」

私「分かってるよー!そんなに私はドジじゃなっ…きゃっ…」

わぁーー!やばい!どうしよう…コケちゃう!!

そんな恐怖はどうしようもなく私は目を瞑ってコケるのを待った

でも一向に痛みがあらわれない