先生に初恋

こんな私を誰も引き取りたくないらしく唯一祖母だけが私を引き取ってくれた。

今ではもう足腰が悪く一人ではあまり歩けなくなってるけれど。
でも祖母には本当に感謝してる。

私をここまで育ててくれて。愛情をそそいでくれて。

「まい…。」

「ん…、どうしたの?由美。」

「泣かないで。知らなかったとはいえ聞いた私が悪い。ほんとごめん。元気だして。」

頭をなでながらぎゅーっとしてくれる。優しいな。

ありがとう。由美。

「ま"い…つらがったよね"ぇ。もう大丈夫だよ。私たちがついでるがらぁ!!」

泣きじゃくってるくるみ。