先生に初恋

なんてこと言えない。

「なんでって普通に気になったからですよ~?なんかだめでした?笑」

内心どきどきしながらも平然を装う。

先生をみると難しい顔をしていた。

なんでそんな顔してるんですか。なんかさっきから私先生のこと困らせてばっかだな。ほんとに。

「そうか。ならいいんだ。俺の好きな人は…」

「…うん。」

「実はな…」

「う、うん。」

どうしてこんなじらすんだろ。

もしかしてあまり話したくないとか?

「いないんだ…もう25なのに…。」