先生に初恋

「じゃあ俺はソファーで寝るからなんかあったら呼べな?おやすみ。」

やだ。行かないで。

無意識に服を掴んでしまって。

「ん、どうした?」

「…かないで。」

「ん?」

「いかないで…一緒に寝よ…?」

「なんだお前かわいいかよ。」

なんだかんだで一緒の布団に入ってくれて。

よしよしと頭をなでてくれて。

眠気が限界を突破し大輔さんに引っ付いて寝てしまった。

いつもの何かを抱き締めて寝るという癖がとれてなくて。