先生に初恋

大輔さんもそのままの体制で好きになったきっかけを教えてくれた。

たまに耳に当たる息と声が。大輔さんのぬくもりが。大輔さんの心臓の音が。

全てが心地よくて。

しばらくお互い黙っていたけれどそれでも幸せで。

もう何もかもが本当に幸せで。

「あ、そういえばまいお腹すいてへん?ご飯食べるか?」

「んー…食べる…。」

「おけ、ちょっと待っとり。すぐ作るけな。」

そっとソファーにおろしてだいすけさんはご飯を作りにいった。

んにゅ…ねむい…。