私は、全身全霊、そして細心の注意を払いながら、 ゆっくり、ゆっくりと じわじわ、 丈斗くんから離れる。 焦らず、起こさないように。 慌てず、臭われないように。 腕に乗っている頭を少しずつずらし、距離をあける。 5センチ、、、 10センチ、、、 15センチ、、、 よし、ここまで来れば大丈ぶーーーー!?。