だってさ… 「え?なんで〜?」 「私まだヤヅキ達と知り合ったばかりだし、その信用とかない…かなって」 もし、私だったら絶対に知り合ったばかりの人を家に置いたりなんかしないわ。 それに、あの双子が2階にいるといっても、ルキとヤヅキがどちらも居なくなるなんて今まで無かったから、てっきりそうかと思って… ルキは残っていたサイダーを一気に飲み干して、その缶を潰すと、部屋の隅にあるゴミ箱に投げた。 カコンッと音がして見事に入る。