[その判断は宜しかったのですか？]
侑紀が消え、少年と少女が現れた。
[何お前はも私に、逆らうのかまぁ良いただ少ししつけが、成っていないからか]
と影はそお言いそこに合ったスコップを持ち少女を殴った。
少年は、びっくりした自分が殺られんのでは、と咄嗟にそう思い始めた。
だか、逆に少女が殺られてしまった隣から沢山の血が出て来て少年の靴にまで血が、着いてしまった。
[ふぅ後は、片付けてさっさと戻りなさい。
]と言って、影は姿を消した。
だが少年は、一粒の涙を流しそこばに座り込んだ。
[ﾅﾝﾃﾞ泣いてるのかな]と後ろから別に、笑顔を絶やさずに少女は死体の近くに寄った。
少女は何故か上を見て何かを呟いたその声は誰にも聞かれずに消えていった。
[ふぁ～ぁ]とさっきまで座り込んでいた少年は、嫌少年は合っているだが少し違っている何が違っていた。
[これで良いの恵梨さんと煉瓦、もうかれこれ2年半だよさっさと結構しようよあの日の約束を名前だって適当だったしでもあいつだったら、僕らだけのってつけるよね]とその声は二人の耳に入った。
二人揃って、[確かに言いそう/だな]



そして今～主役は揃った。