それから、彼ら4人で色々と話をしながらこの建物についてわかったことを述べそして時間が過ぎていった。
[お腹すいたし…ご飯にでもするか]と少年嫌功太ついさっき自己紹介をしてもらだたのだ。
そして功太が出したのはただの生野菜を出した。
それに、琴音が驚いた[生野菜のままなんですか?]と何故か記憶がないのに琴音は、技術室を飛び出した。
少女の田浪が何故か下を向き何かを呟いていた。
と思いきや大声で[ゆっくり開け閉めしろ]と琴音が、飛び出したのよりもとても驚いて奏と功太は立って止まったまま数秒が過ぎた。
田浪の事に輝劣られ琴音の姿を見失った3人そして琴音は、何処へ。