恋の法則〈+〉

「簡単に言えば俺らがいつも皆で集まってる所、大事な場所」

そう言うと不思議そうな顔のまま
華「どうしてそこに行くの?」
と聞く

どうしてって言っても、本当のことを言って不安にさせるわけにもいかねーし

星「俺らの仲間に会わせたいんだ」
遠まわしに、でも華音にちゃんと伝わる言葉を選んで話をしてくれる星夜

夏「そうね、グループの中にはね姫って言って喧嘩は出来ないけど皆の仲間になる人がいるの。だから華音にはその姫になってほしいねって昨日話したのよ」

優しい口調で説明するなつ

華「皆の仲間?でも、私うまくやれるか。。。」
不安そうに俯く

華「他にも沢山の人がいるって事なんでしょ?」
段々声が小さくなる