恋の法則〈+〉

「純、出して」
俺の合図で車が出る
少しずつ遠くなる華音はまだ手を振ってくれている

可愛いな。。。
そう思うと同時に不安も過ぎる

「なつ…」
夏「分かってるわよ、今電話してる」

なつに言おうとしたら既に電話を掛けている

夏「もしもし?家に入った?うん、それなら良いの、戸締まりはしっかりするのよ?じゃあね」
短めに電話で話すとすぐに切るなつ

夏「今家に入ったって」
なつの一言でとても安心する自分がいる

なつと話している間に倉庫に着いた

純「若、着きましたよ」
純がいつもの感じに戻ってる

「華音が居る時みたいでいんだけど」
そう言って笑うと
純「これから、少しずつそうさせてもらいます」