恋の法則〈+〉

「たまにはな」
翔「俺も華音行くなら行くわ」

珍しく翔も乗り気
というか、最初から皆で行くつもりだけどな

諒「カラオケ最高だよな~」
りょうは元々カラオケとかが好きだから行くのは分かってる

夏「そうと決まったら行こっか」
なつの言葉で皆動き始める

「華音、荷物」
華音が持つと重たそうに見える荷物をヒョイと取り上げる

華「ぇ?あ、ごめんなさいっ」
焦って謝る華音に俺の頭には、?が浮かぶ

夏「華音、そういうときはありがとでしょ?重そうだから持ってくれたのよ」
クスッと優しく笑って言うなつの言葉を聞いてやっと理解出来た

男が苦手なら荷物を持たせた経験もないのか
そう思うと少し嬉しくなる