恋の法則〈+〉

翔side

あれから一週間
今までにないくらい長い一週間だった

仲間内でも荒れ始める奴もいたり俺らも脱け殻のようにボーッとする日々

華音の存在の大きさを改めて感じた

華音だけは絶対に失えねぇ

まこに連絡が入る
眞「ああ、すぐ行く」
その言葉を聞いて俺らは反応する

華音に会える...

眞「おい、華音のところに行くぞ」
まこが立ち上がれば皆ついていく

怖がらねぇかな?
傷つけねぇか?
不安はあるけど会いたい気持ちが勝る

コンコンッ
ドアをノックすれば
諒「どうぞ~」

りょうの声がする
少しの緊張が走るがまこがそっとドアを開ける

眞「久しぶりだな、調子はどうだ?」
まこが優しく声をかけながら近付く