恋の法則〈+〉

看「夜から食事を食べるようにとの事なので持って来ました。なるべく食べて下さいね」
ウィーーンと音がしてベッドの背もたれが起き上がる

夏「ありがとうございます」
なつがお礼を言うと看護師は部屋から出て行く

星「食べれそう?」
優しく聞く星夜

華「い、らない。。。」
暗い顔をして言う

「少しでも食えよ」
食わねぇと体力が心配

少し怯えた顔をする
夏「無理はしなくていいから」

俯いてしまう華音

星「早く良くなって欲しいんだ」
星夜の優しい声に少し顔を上げる

華「ぅん。。。でも、食べれ。。。ない」
また涙を零す華音に声も掛けられない

夏「もう泣かないで?まこ達帰ってもらう?」
なつは華音を気遣ってるんだろう