「しょうがねぇだろ?華音の事だ」
俺が真剣な顔で言うと
星「それには同意」
また苦笑い
夏「そろそろ来たんじゃない?」
なつに言われてまた華音を抱き上げる
華「んーっっ」
華音が苦しそうな声を出すだけで心配になる
車についてドアを開けてもらう
純「お疲れ様、行き先は病院で良いかい?」
「ああ、頼む」
そう言って車は星夜の実家の病院へ向かい始めた
星夜は病院の医師達に連絡を取ってくれている
病院について車から降りるなり通されたのは個室病棟
病室のベッドへ寝かすとすぐに血圧や体温を計り血液検査と点滴
「大丈夫なのか?」
星「点滴すれば元気になるとは思うけど」
夏「アンタ達がそんな顔じゃ目が覚めたとき悲しむわよ」


