恋の法則〈+〉

「保健室行ってくるわ、なつ、星夜来い」
それだけ言って教室を後にした

かなり熱い
大丈夫か?いつも無理しすぎなんだよ

すぐに保健室についた

星「そこのベッドに寝かせて」
「ああ」

夏「点滴だけでも病院連れてく?最近眠れてないみたいだし、食欲も落ちてるみたい」
確かに前より軽くなった気がする

星「貧血と疲れから来る発熱っぽいね」

「車呼ぶか?」
星「そうだね、点滴はした方がいいかも」
苦笑いする星夜

夏「二人には病院に来るように連絡しとく」
パッとスマホを出してメッセージを送る

俺はただ呆然とするばかり

星「そこまで深刻にならなくても大丈夫だからね、まこ」

まこは心配症過ぎると付け加えられる