恋の法則〈+〉


でも、それだけ大切な奴なら隠す必要無いよな?

夏「あの子ね、暴走族も強い人も、怖いものもダメなのよ。だから、わざわざ言ってもないし、アンタ達の事も怖がるから関わらないでって事」

真剣な表情になるなつ

そう言われるけど…何か気になってくる

キーンコーンカーンコーン
授業の終わりを知らせるチャイムが鳴る

夏「私、華音の所に行くから」
「お前の言いたいことは分かった」

なつもあまり関わりたがらないし、秘密にしてるならわざわざ俺らがバラす必要もない

次は屋上でサボるか

そう思って俺も立ち上がる
「屋上行ってくるわ」

勿論諒汰と翔、星夜も付いて来る
夏「夕方は倉庫に顔出すから」

そう言ってなつは行った