「本当に大丈夫か?」 「う、うん!大丈夫!」 暑いせいか心桜の顔が太陽の温度より高く見えた。 次の瞬間、心桜の顔が悠夜の両手で包まれた。 ……悠夜? 「大丈夫か!?体調悪いなら早く言えよ!」 そのまま心桜を悠夜の大きい背中に乗せた。