ふいに悠夜からかけられた言葉に戸惑いながら答える。 「あっ、うん。だ、大丈夫!」 悠夜はそっと肩から手を離し、それと同時にうちは姿勢を正した。 鼓動が速い。 こんな気持ちになるのは、悠夜に出会ってからだ。 死にそうなほどにドキドキする。 しかし、それと同時に、ものすごく怖い思いをした。