「バーカ、彼氏なんだから何でも見抜くっつうの。」 「まったく……」 私たちのやりとりに、 ハヤトが呆れる。 「君たちはイチャつきを見せるために俺を呼んだの?」 「「違うし!」」 ついハモってしまった。 りんねはポケットの中から、小瓶を取り出した。