さっきの部屋にこもってた自分とは到底違う服。 ナメないでよね、獣の着替えるスピード! 一秒もあれば着替えられるんだから! 家を出て、人目のない場所へとやってくる。 「おまえ……まじで行く気なの?」 ハヤトがまだ信じられないという顔をする。 「もちろん!当たり前じゃん!」