会いたい、ただそれだけのことなんです。








頭の中がぐるぐる回るように混乱していく。




勇翔………ちょっと注意しとかなきゃ。




「じゃあ、改めて。俺の弟の勇翔。」




悠夜の部屋で三角形を作るような形で座った。




「りんねです。宜しくお願いします。」




あ、この際に聞いちゃおっかな。




「ところで勇翔。うちら前に会ったことある?」