オムライスを食べ終えた私達は それぞれお風呂に入り 部屋で寛いでた。 「苺莉、 私そろそろ寝るけど、寝ないの?」 と杏ちゃんに聞かれ 「んー…もう少ししたら寝るよ」 と言って 私は、溜まってたアニメを観始めた。 暫くすると、眠くなってきた私は 杏ちゃんが寝てるベッドへと潜り込み いつものように 杏ちゃんの唇にキスをした。 「可愛い杏ちゃん、今日も大好き おやすみー」 と言って。