「と、いう事で俺は珠々ちゃんといるから紫苑は先に戻って」
「だめだ。どうしてもこいつといるというなら俺が監視する」
「なんだー!そう言いつつも紫苑だって珠々ちゃんと話したかったんでしょ?」
「なっ…断じてない!」
にやにやと紫苑さんを見つめる右京さんに慌てて否定する紫苑さん。
この二人のやりとりを見ていると思わずくすっと笑ってしまった。
「仲が良いんですね」
こんな光景を見ていると私は小夜と過ごした日々と重なって見えた。
「そう?俺たちと時雨は幼なじみだからかな?気心知れた仲というか…」
「腐れ縁だ」
「つれないなぁ。素直になりなよ紫苑」
「うるさい」
そう言いつつも少し距離をあけて私の隣に座り込む。
その様子を見た右京さんも私の隣に来てにっこりと微笑んだ。
それから他愛のない話をして過ごした。
年齢はいくつとか右京さんの恋愛話とか…。
始めは紫苑さんはただ聞いてるだけだったけど、私の話には興味があるみたいでたまに話に入ってきてくれた。
第一印象は良くなかったけどもしかしたら本当は良い人なのかもしれない。
右京さんは印象通りの人だった。
女の人と話し慣れているのかな?と思うほど話しやすい。
紫苑さんが言っていたようにたくさんの女性に好かれているんだなと思った。
「珠々ちゃん、明日も来てくれる?」
そろそろ時雨の仕事が終わりそうとのことで右京さんがそう言った。
私も部屋に戻らないとふみさんが心配する。
「はい、もちろんです」
私は喜んで返事をした。
お話をするだけなのにこんなに楽しみになるなんて自分でもびっくりだけど。
今夜はぐっすり眠れそうだ。
「だめだ。どうしてもこいつといるというなら俺が監視する」
「なんだー!そう言いつつも紫苑だって珠々ちゃんと話したかったんでしょ?」
「なっ…断じてない!」
にやにやと紫苑さんを見つめる右京さんに慌てて否定する紫苑さん。
この二人のやりとりを見ていると思わずくすっと笑ってしまった。
「仲が良いんですね」
こんな光景を見ていると私は小夜と過ごした日々と重なって見えた。
「そう?俺たちと時雨は幼なじみだからかな?気心知れた仲というか…」
「腐れ縁だ」
「つれないなぁ。素直になりなよ紫苑」
「うるさい」
そう言いつつも少し距離をあけて私の隣に座り込む。
その様子を見た右京さんも私の隣に来てにっこりと微笑んだ。
それから他愛のない話をして過ごした。
年齢はいくつとか右京さんの恋愛話とか…。
始めは紫苑さんはただ聞いてるだけだったけど、私の話には興味があるみたいでたまに話に入ってきてくれた。
第一印象は良くなかったけどもしかしたら本当は良い人なのかもしれない。
右京さんは印象通りの人だった。
女の人と話し慣れているのかな?と思うほど話しやすい。
紫苑さんが言っていたようにたくさんの女性に好かれているんだなと思った。
「珠々ちゃん、明日も来てくれる?」
そろそろ時雨の仕事が終わりそうとのことで右京さんがそう言った。
私も部屋に戻らないとふみさんが心配する。
「はい、もちろんです」
私は喜んで返事をした。
お話をするだけなのにこんなに楽しみになるなんて自分でもびっくりだけど。
今夜はぐっすり眠れそうだ。


