『雪の妖精じゃありません』
「いやいや君の噂は生徒会のみんな知ってるよー」
えっ!!誰だよそんな噂流したの!
『ブリブリさん』
「ブッブリブリ!?」
『ブリブリしてるからブリブリさんねっ!』
「ぼっ僕!ブリブリさんなんて言われたの初めてだよっ!」
『わたしも初めて言ったよー』
なんか涙流してるブリブリさん
うん。可愛いなぁ
『君私のペットにならない?』
「ならないよっ!?」
『え〜!もったいないよー!才能の無駄遣いだよ!』
「それ褒めてるのっ!?貶してるのっ!?」
『さぁ?どっちでしょう?』
「いやいや君の噂は生徒会のみんな知ってるよー」
えっ!!誰だよそんな噂流したの!
『ブリブリさん』
「ブッブリブリ!?」
『ブリブリしてるからブリブリさんねっ!』
「ぼっ僕!ブリブリさんなんて言われたの初めてだよっ!」
『わたしも初めて言ったよー』
なんか涙流してるブリブリさん
うん。可愛いなぁ
『君私のペットにならない?』
「ならないよっ!?」
『え〜!もったいないよー!才能の無駄遣いだよ!』
「それ褒めてるのっ!?貶してるのっ!?」
『さぁ?どっちでしょう?』