放っておいてほしかった

だけど独りで抱え込めなかった

だから、悩みを相談するアプリを入れた


私に似た人がいた

コメントをいつも返してくれる子だ

初めから私たちは似てると言われた

もしかして、傷つけたあの子じゃないのかと恐れた

あの子は私の作り出した愛を知っている

ペンネームを知っている

怖いや



そこにも死にたいとかいたんだ恐いよ