花の命 〜コスモスが咲く頃〜



昼休み。




いつも通り弁当をもって屋上へ行った。




「西宮と食べるとうるさいからな。。。」



とぼやきながら扉を開けた。





そこには今日転入してきた朝霧 聖花 が。





青い空を見上げ体全体で大空を感じているようにみえた。





変なやつ。 クスッと笑いながら
俺はいつもの指定席についた。




すると
「あの!!いつもここに来ているんですか?」





無視、無視。。




知らないふり。




「あのーーーー!!??ここにいつも来てるんですかーー!!???」



「あのーー!!!」




「あのーーー!???!」



だんだん大きくなっていく声についに陽空もきれた。