花の命 〜コスモスが咲く頃〜



「お嬢様...。 時間は止められません。
そう泣いている時間でも思い出は作れます。

やり残したことがあるならやるなら今です。」



そうい静和は聖花の背中を押した。


「静和。

私行ってくる!!! まだ!!まだやり残したことあるの!!!」


そういい聖花は家を飛び出した。



確か...確かここら辺のはず。


探していたのは陽空の家だった。