花の命 〜コスモスが咲く頃〜



通夜の時、親戚や知り合いの人たちがくる。


朝霧家は代々武道系の文化を受け継ぎ
その一人娘だった聖花が後継をするのが常識だった。


しかし聖花はまだ4歳...。。。


そして余命も宣告され体が弱いんじゃ任せれないとのことになり、親戚の人が聖花の次の後継になった。


「親に先立たれるなんて...」

「あの子1人でどうするっていうんだ...」


そんな声もボソボソ聞こえる。


「大丈夫です。

私が最後まで聖花お嬢様を見ています。

私が母親代わりになります!!」


静和がそう言っていた。