花の命 〜コスモスが咲く頃〜

「ちょ!!!2人とも共感しないでよ!!
せ、聖花は私のことそうは思ってないよね!??」


「え? えーーと、沙紀ちゃん。」


「ん????なになに!??」


沙紀の目は期待で溢れていた。


「土曜日、駅前集合だよ。
時間は厳守ね??遅れたら置いてくよ」


陽空と凛子が一斉に笑い出した。


そして聖花も笑う。



「ちょ!!!3人とも笑わないでよ!!
というか!!聖花まで〜!!!」


「ご、ごめんって!!ごめん〜!!
あはははは!!」


聖花は腹をおさえていて笑い出す。