花の命 〜コスモスが咲く頃〜


そこへ沙紀がきた。


「おはよ、朝霧さん。」


挨拶をしてくれた。


とても嬉しかった。


だが、クラスの女子は沙紀を睨む。


「おはよう!!都倉さん!!」


にっこりと聖花も挨拶を返した。


「なんで聖花挨拶してんのさ!!」


「そうだよ!!」

などと反発の声も聞こえた。


すると凛子が、

「ねぇ。沙紀。
この間の話の続きだけど。」

と沙紀を睨んだ。