家に帰った私はルンルンで鼻歌を歌い部屋に入った。私の家系図は、お母さん お父さん 私 だったため、話相手はいつもお母さんだった。だから真っ先に夜ご飯中お母さんに話した。「あのね。今日かっこいい先輩いたんよ!!」と言った。けれど好きになったとは恥ずかしすぎて言わなかった。「あら、そうなの?いいじゃない!!」とはしゃぐお母さん。私の頭はすでに恭夜先輩の事で溢れていた。だからお母さんの話なんてそっちのけだ。私はすぐにご飯を食べ終え、風呂に入って、ベッドに入った。