突然が永遠に

私は漠然とスマホの画面をただただ見ていた。しばらく沈黙が続いたがようやく口が開いた。「どういう事?」すると咲奈が「確かに、咲奈のいとこの恭夜と同学年の美和っているんやけど、付き合ってるとか言うてたわ。」と淡々と言われた。私は悲しさより、衝撃が走った。するとまた、LINEがきた。ーー恭夜ーー
でもな、俺美和と上手くいってなくて、別れそうや。だから彼女募集中なのw
と来た。すると「は?恭夜やっぱふざけてる。垂らしだからこいつ辞めとけば?」と咲奈に言われると、私は「チャンスあるんだよね!?」と明るく何故か言ってしまった。「莉音?あんた本気なん?咲奈は忠告したからね~!!まぁでも頑張れ!!」と不満な顔で言われた。すると咲奈がまた口を開く「よし、遊び誘うか!!」「え!いきなり?でもまたあの声が聞きたい!誘って!!」私は口が開きまくる。ーー恭夜ーー
あのさ、昨日咲奈の隣にいた莉音って子が恭夜と遊びたいって!!遊ぼうや!!
と咲奈が送った。返信がすぐに来た。ーー恭夜ーー
既読 あの子ね!どんなか忘れたけどいいよ~!!
と来た。私は忘れられてる事なんて忘れて、遊べることだけで、頭がいっぱいだった。「莉音良かったな!あとは恭夜と日にち決めとくな!今日の残りははっちゃけようぜい!」という言葉に私は元気よく「そうやな!!」とこたえた。