突然が永遠に

咲奈はまず一番に私の部屋に入ると大量のお菓子を広げた。咲奈らしいなっと思って笑ってしまった。
「よ~し!!女子会の始まり~!!楽しむで!!」と咲奈は目を輝かせて言った。まず私は一目散に恭夜先輩の事を聞いた。「ねえ、咲奈...その、あの、恭夜先輩って彼女おるの?」「ん~。最近恭夜と連絡とってないからな...よし!!今聞いてみるか!」と咲奈が楽しそうに言う。流石に断れず、うなずいた。あいにく私はスマホは家にいないとできないし、LINEは入れちゃダメと厳しく、恭夜先輩と繋がるには咲奈のLINEしか頼りにならかなかった。「よし!打つで。」ーー恭夜ーー
恭夜!!あのさぁ~!彼女今おるの?
「よし!!送ったで~!」と咲奈が明るくいうが、私は緊張と不安に襲われていた。「もし彼女いたら、もう私の恋は終わりだよね。悲しい~」と嘆いた。すると、「既読ついた!!」と咲奈が叫んだ。心臓が止まりそうだった。すると咲奈が驚いた表情でスマホを見ていた。私は彼女がいた事を察知し、悲しげな表情を浮かべた。「咲奈...彼女いたんでしょ?」と思わず聞いた。「あのさ、ビックリなんだけど返信みてよ。」恐る恐る私は返信を見た。ーー恭夜ーー
既読 あ~。居るよ~咲奈知らんかった?咲奈のいとこの美和と付き合っとるの?