やっぱ、楽しくない…
1人で祭りとか初めてだもん…
1人で回ってるとか惨めすぎるじゃん。
先生は今頃、誰かと回ってるんだろうな。
1人だと全然楽しくない…
帰ろ…
私は、少し暗くなってきた道を
トボトボ歩いてた。
こんな悲しい事ってあるの!?
もぉ やだ…
「真彩っ…」
「えっ…!?」
なんで?なんでなんで!?
なんで先生いるの…
「なんで帰ってんだよ…」
「だって…。回る人がいないんだもん…。」
「俺がいるじゃん…」
そう言って抱きしめてくれる先生。
ダメだよ。誰か見てたらどうするの…?
「ほら。行くぞ」
私の手を引っ張って歩き出す先生。
誰かに見られたらダメなのに。
先生が1番困るはずなのに、人目を気にせず彼氏っぽい事をしてくれる先生。
そういう所が、たまらなく愛しいって感じてしまうんだ。まだ付き合って数日だけど、付き合った事で先生の違う所が見えた。
そして、先生の事が改めて本当に大好きだなぁって思った。
この恋は本物。
そう実感する事が出来たんだ。
1人で祭りとか初めてだもん…
1人で回ってるとか惨めすぎるじゃん。
先生は今頃、誰かと回ってるんだろうな。
1人だと全然楽しくない…
帰ろ…
私は、少し暗くなってきた道を
トボトボ歩いてた。
こんな悲しい事ってあるの!?
もぉ やだ…
「真彩っ…」
「えっ…!?」
なんで?なんでなんで!?
なんで先生いるの…
「なんで帰ってんだよ…」
「だって…。回る人がいないんだもん…。」
「俺がいるじゃん…」
そう言って抱きしめてくれる先生。
ダメだよ。誰か見てたらどうするの…?
「ほら。行くぞ」
私の手を引っ張って歩き出す先生。
誰かに見られたらダメなのに。
先生が1番困るはずなのに、人目を気にせず彼氏っぽい事をしてくれる先生。
そういう所が、たまらなく愛しいって感じてしまうんだ。まだ付き合って数日だけど、付き合った事で先生の違う所が見えた。
そして、先生の事が改めて本当に大好きだなぁって思った。
この恋は本物。
そう実感する事が出来たんだ。

