Still The One ~今でも大切な人~

「こんな高そうな所…良かったの?」

「良いから来てるんだろ?お金の事は気にしなくて良いから。楽しめよ。 な?」

まぁ、高くないって言ったら嘘になるけど
子供が生まれたら中々出来ない事を
今のうちにしておきたいから。
今くらい、自分の為にお金を使っときたい。
生まれたら、子供中心になるしな。

「分かった!」

「それに、夜になったらもっと綺麗だぞ?」

東京の夜の夜景なんてそう見た事ない。
ニューヨークの夜景も見てみたいけどな…
結婚式、まだ挙げれて無いから挙げた時は新婚旅行でニューヨークに行きたいな…
真彩もニューヨークに興味あるみたいだし。

「楽しみだね!」

「そうだな」

お風呂は、大浴場で入るのも良いけど
2人で一緒に入りたいから、部屋にあるお風呂で良いかな。
まだ、夕方だしお風呂は早いな。

「少し、寝ようか真彩。疲れたろ?」

俺も、慣れない環境に疲れたし…
真彩はその倍疲れたろうし…

「うん…眠たいかも…」

一緒に寝たいなんて言えないな。
ちゃんと疲れ取って欲しいし。
俺は、一応2つベッドを用意してた。
だからあえて、真彩のところには行かず
もう1つのベッドに寝転んだ。

「せんせ…?」

「んー?」

「あの…その…一緒に…寝てくれないの?」

そんな目と声で言わないでくれよ…/////
我慢出来なくなるだろ…

「もう無理…我慢出来ない…」

「へっ…!? ちょっ…/////」

理性が吹っ飛んで、真彩の来ていた服をあっという間に脱がせてしまった。

「真彩っ…真彩っ…」

真彩が何を言ってるか分からないくらい
夢中になって、体中にキスをした。

「先生待って…!」