「それから、相談に乗って貰ってるうちに僕は元カノの事を恋愛感情では好きでは無かったのだと分かったんです。初めて優しくしてくれた彼女にただ信頼しただけだったんです。真彩さんのおかげで気づく事が出来たんです。」
私は、心の底から相談には乗ってなかったよ…?先生の力になりたい。先生にまた笑ってもらいたい。そう思って先生の相談相手になろうって思ったけど、最後には先生に対しては早く別れて欲しかった。私の事を好きになれって思っちゃってた。
「それから、無事元カノとは別れることが出来て、真彩さんとも普通に喋る仲でした。今思えばその時にはもう真彩さんの事が好きだったんだと思います。生徒と教師なんだから自分が好きでも気持ちは抑えないといけないと分かってました。でも抑えきれなくて…。真彩さんに告白して付き合う事になりました。」
私達が付き合うまでの物語を先生が話し終わると、お母さんの目からは涙が出てた。
「そんな過去があったんですね恭弥さん…。本当に辛かったでしょうに…。」
お母さんはドラマでも小説でも、主人公が悲しくなると自分が主人公になったかのようにすごく同情して泣いちゃうんだ。
そこは、私も凄く良く似たと思う。
私は、心の底から相談には乗ってなかったよ…?先生の力になりたい。先生にまた笑ってもらいたい。そう思って先生の相談相手になろうって思ったけど、最後には先生に対しては早く別れて欲しかった。私の事を好きになれって思っちゃってた。
「それから、無事元カノとは別れることが出来て、真彩さんとも普通に喋る仲でした。今思えばその時にはもう真彩さんの事が好きだったんだと思います。生徒と教師なんだから自分が好きでも気持ちは抑えないといけないと分かってました。でも抑えきれなくて…。真彩さんに告白して付き合う事になりました。」
私達が付き合うまでの物語を先生が話し終わると、お母さんの目からは涙が出てた。
「そんな過去があったんですね恭弥さん…。本当に辛かったでしょうに…。」
お母さんはドラマでも小説でも、主人公が悲しくなると自分が主人公になったかのようにすごく同情して泣いちゃうんだ。
そこは、私も凄く良く似たと思う。

