私は名雪のところに向かう途中、同級生にあった。 
今は名雪の家のトイレのなか。
相変わらずだねー。って言われたり…、変わったねー。って言われる事もあった。 
強制脳内サミット開始
あこ1「ねぇ。目が赤くなってたけどそれで良いの?」
あこ2「それを含めて、今回の議題は…ほんとに可愛くなっているのか」
あこ3「なるほど。それで今トイレに急遽入ってるのね。」
あこ4「でこのままじゃ12時になっても行けないよね。顔がこんなんじゃ、」
あこ5「名雪にも言われたもんね。どうしたの?!その目!って」
あこ1「もうやめよっか。デート。」
あこ2345「賛成ー!」 
現実にて
《たっくんごめん!熱が出て行けなくなった!》
らいん!
《そっか。嘘着かないでよ?とりあえずサプライズもあるのに残念。お大事にね。》
《うん。ほんとにゴメンね!》
はぁー。嘘着いたの、初めてかも。
ゴメンね。たっくん。バイバイ。たっくん。
私はもうおしまいです。