「あの〜お名前は…?」
「あ、僕名乗ってなかったね。僕はシルビオ。普通にシルビオって呼んでね?音羽ちゃん??」
笑顔でいうシルビオを不思議と憎めはしなかった。
シルビオに黙ってついていくと、シルビオの部屋らしきところに着いた。
さあどうぞ。と言われお邪魔しまーす…と入る
「あ、僕名乗ってなかったね。僕はシルビオ。普通にシルビオって呼んでね?音羽ちゃん??」
笑顔でいうシルビオを不思議と憎めはしなかった。
シルビオに黙ってついていくと、シルビオの部屋らしきところに着いた。
さあどうぞ。と言われお邪魔しまーす…と入る

