狼の王さまに笑顔を。

「よーし分かった!お嬢ちゃんいい子だからおじさんおまけしてあげる!!特別だぞ〜?」



「ええ!良いんですか?!やったぁ!!」



気持ちは値段ではないけれど、その気持ちは嬉しかった。



「ありがとー!おじさん!!」


「おーう!まいどあり!」



会計を終え、入口付近で待っているノアに声をかける。



「ノア〜!お待たせ!!」