私に背を向けてるノアにバングルを軽く合わせてみるとやっぱり似合っていた。
「よし!これにする!!お会計してくる!」
ノアはあぁと言うと店の中のアクセサリーを見ていた。
「お願いしまーす!」
はいよー!と奥の方から小太りの優しそうなおじさんが出てきた。
ノアのとは別に、可愛らしいバングルにも目がいき、エレナとおソロにしようと一緒に買った。
「人間のお嬢ちゃんかい?珍しいね。お!これ買うのかい??」
「はい!色々回って見てたんですけどピンと来るものがなくて…でもこれ見た瞬間コレだ!って思って!」
「それは嬉しいね。これはね、持ち主を幸せにするって言われるバングルなんだ。もしかしてあの入口にいる恋人くんにあげるのかい??」
へえ、そんなバングルだったんだ…
ノアを見ながら、耳打ちするように話してくるおじさん。
後ろ姿で顔が見えてないから分からないけどノアが王さまって知ったらびっくりするんだろうな…笑
流石に自分の国の王さまの顔くらいはわかるもんね
「えっと…はい!もう一つは友達…に!」
本当の恋人では無いけれど、大事な人で、感謝すべき人。
ノアに笑顔で溢れる幸せな事がたくさん起こるといいなぁ。
「よし!これにする!!お会計してくる!」
ノアはあぁと言うと店の中のアクセサリーを見ていた。
「お願いしまーす!」
はいよー!と奥の方から小太りの優しそうなおじさんが出てきた。
ノアのとは別に、可愛らしいバングルにも目がいき、エレナとおソロにしようと一緒に買った。
「人間のお嬢ちゃんかい?珍しいね。お!これ買うのかい??」
「はい!色々回って見てたんですけどピンと来るものがなくて…でもこれ見た瞬間コレだ!って思って!」
「それは嬉しいね。これはね、持ち主を幸せにするって言われるバングルなんだ。もしかしてあの入口にいる恋人くんにあげるのかい??」
へえ、そんなバングルだったんだ…
ノアを見ながら、耳打ちするように話してくるおじさん。
後ろ姿で顔が見えてないから分からないけどノアが王さまって知ったらびっくりするんだろうな…笑
流石に自分の国の王さまの顔くらいはわかるもんね
「えっと…はい!もう一つは友達…に!」
本当の恋人では無いけれど、大事な人で、感謝すべき人。
ノアに笑顔で溢れる幸せな事がたくさん起こるといいなぁ。

