狼の王さまに笑顔を。

支度を終えて10分くらい待っていると



待たせたなとノアが入ってきた。



ドアに手をついて立っているノアに私は目を見開いた。



服は着替えて銀色のゆるいウェーブがかった髪は軽くセットしてあった。


普段とさほど変わりはしないけど…何か輝いて見える…!!



「ノアってさ…やっぱカッコイイよね…」



目を見開いて口だけを動かしポツリポツリと喋った。



「…そんな事言っても何も出ないからな…」



ぷいっとして行くぞと歩き出した。




私こんな人の隣歩いて大丈夫かなぁ…笑



後を追って隣を歩く。