あぁもう疲れすぎてリアクションすら取れない… 「あぁ…話戻って良いよ…ごめんね…」 「なぁーあと三十分しかねーぞ? 着替えたり用意した方が良くね?…」 鈴木… 「うん…その方が良いかもね… あっ!! でも先にブレスレットみたいなやつに書いてある番号の人探さないかなぁ?」 「あぁ美結の言う通りだと思う。」 翠が美結の意見に賛成してから速いもので翠が番号を言ってその番号の人は手を挙げる…って感じでやっていった 美結は翠と同じペアでとっても喜んでいた そして…私のペアは雪くんだった…