俺達はいつも通り屋上に向った
仲間と談笑しながら…
そして屋上の前につき、いつもならすぐに開けるが今日はしなかった
なぜなら美月がいたから…
「チッ、なんであいつがいんだよ」
「ホントだね…しかも……泣いてる?」
「なんで泣いてんだよ!美咲が泣くならわかるけどよ…
アイツにいじめられてたんだから!てか、マジで何やってんだ?フェンスに登ったりし………」
その瞬間俺達はなにかに気づいたように屋上に入った
美月はこっちを向き驚いた顔をしたが、すぐに笑って
トビオリタ
仲間と談笑しながら…
そして屋上の前につき、いつもならすぐに開けるが今日はしなかった
なぜなら美月がいたから…
「チッ、なんであいつがいんだよ」
「ホントだね…しかも……泣いてる?」
「なんで泣いてんだよ!美咲が泣くならわかるけどよ…
アイツにいじめられてたんだから!てか、マジで何やってんだ?フェンスに登ったりし………」
その瞬間俺達はなにかに気づいたように屋上に入った
美月はこっちを向き驚いた顔をしたが、すぐに笑って
トビオリタ