そしたら、 唯斗「今日は、二人でホテルに泊まろ??」 と言われて私は、頷く。 着いたホテルは高野財閥が、展開してるホテル。 私達は、最上階にある部屋に入ると唯斗にキスされる。 それもさっきとは全然違って、唯斗の舌が私の中に入ってくる。 私は、呼吸が乱れる。 望愛「ゆ、ゆぃと、大すき。」 と言うと、唯斗は 唯斗「僕はそれ以上に望愛の事愛してる❣❣❣」 私達は、一緒のベットで寝た。