私は、急いで待ち合わせ場所に向かう。 皆には、地元の友達と会うって言ってきた。 待ち合わせ場所に行くとすでに唯斗がいた。 私は、唯斗に 望愛「ごめん!!勝手にアイドルになって…」 唯斗「本当、僕怒ってるんだよ!! でも、望愛と会えたからいいやー」 と言い唯斗は私にキスをする。 私は、唯斗が好き過ぎてもうダメみたい。