私は、璃羅の部屋をノックした。 トントン 望愛「璃羅はいるよ??」 と言い私は、ドアを開ける。 璃羅「ね、姉ちゃん?!なんで??」 望愛「遊びにきちゃった!!」 璃羅「姉ちゃん寂しかったよー!!」 望愛「璃羅は、甘えん坊やさんだね!!」 璃羅「そんなことないもん!!」 私は、その後璃羅と泊まってるホテルに行き一緒に部屋からショーを見て、写真やお揃いで服を買った!!