「私ね、望愛ちゃんと友達になりたい!!」
「なんで?」
「だって望愛ちゃんなんか悩み抱えてるでしょ??私ね、少しでもいいから望愛ちゃんの役に立ちたいの。」
「えっ」
「ねぇ私の話聞いてくれる??」
と言い梨央は話しだした。
「なんで?」
「だって望愛ちゃんなんか悩み抱えてるでしょ??私ね、少しでもいいから望愛ちゃんの役に立ちたいの。」
「えっ」
「ねぇ私の話聞いてくれる??」
と言い梨央は話しだした。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…