流石に傷付く
「成龍紅雨ちゃん、姫にしたから」
スカイブルー頭の人の目が武政くんの一言で大きく見開かれる
「え、おま、准司!お前こんな可愛い彼女出来たの!?」
准司さんの肩を掴んでガクガクと揺するスカイブルーさん
「うるせぇともや。コイツ俺の彼女じゃねぇし
日和が連れてきたんだよ」
日和ちゃんが説明してくれる
「あいつは冴綺智也(サエキトモヤ)。准司の補佐ね。
私達は補佐じゃなくて幹部って言ってるけどね。」
幹部?じゃあこれからはそう言おう
「初めまして紅雨ちゃん。冴綺智也です。
紅華の幹部だから顔合わせることが多いから。よろしくね。」
「.....よろしくお願いします」
さっと日和ちゃんの後ろに隠れる
冴綺さん他の幹部と違う
何がって聞かれたら分からないけど
何かが引っ掛かる
何だろう
予知かな
実は私は幼い頃から未来予知のような事が出来た
向こうではハッキリとした映像が流れ込んでくる
でも世界が違うとこうも見えなくなってしまう
何かが引っ掛かるくらいしか分からないなんて
「どうしたの?」
「何でもないです...」
もっと、もっとハッキリこのモヤモヤが何か分かれば
どうにか出来る気がするのに
まぁいつか分かるでしょ
「紅雨、話があるからここ座れ」
准司さんが示すのは3人がけのソファー
日和ちゃんと祈さんに挟まれる様にして座る
准司さんが口を開く
「話したと思うが姫ってのは族全体で守らなきゃいけねぇ。顔も名前も知らねぇ女は守ろうにも守れない」
そりゃあそうだろう
名前も、顔も知らなかったら攫われそうな時に助けようが無い
「下に居た皆に自己紹介すればいいって事よね?」
「物分かりが良くて助かる」
准司さんは口の端を少しだけ上げて笑った
「成龍紅雨ちゃん、姫にしたから」
スカイブルー頭の人の目が武政くんの一言で大きく見開かれる
「え、おま、准司!お前こんな可愛い彼女出来たの!?」
准司さんの肩を掴んでガクガクと揺するスカイブルーさん
「うるせぇともや。コイツ俺の彼女じゃねぇし
日和が連れてきたんだよ」
日和ちゃんが説明してくれる
「あいつは冴綺智也(サエキトモヤ)。准司の補佐ね。
私達は補佐じゃなくて幹部って言ってるけどね。」
幹部?じゃあこれからはそう言おう
「初めまして紅雨ちゃん。冴綺智也です。
紅華の幹部だから顔合わせることが多いから。よろしくね。」
「.....よろしくお願いします」
さっと日和ちゃんの後ろに隠れる
冴綺さん他の幹部と違う
何がって聞かれたら分からないけど
何かが引っ掛かる
何だろう
予知かな
実は私は幼い頃から未来予知のような事が出来た
向こうではハッキリとした映像が流れ込んでくる
でも世界が違うとこうも見えなくなってしまう
何かが引っ掛かるくらいしか分からないなんて
「どうしたの?」
「何でもないです...」
もっと、もっとハッキリこのモヤモヤが何か分かれば
どうにか出来る気がするのに
まぁいつか分かるでしょ
「紅雨、話があるからここ座れ」
准司さんが示すのは3人がけのソファー
日和ちゃんと祈さんに挟まれる様にして座る
准司さんが口を開く
「話したと思うが姫ってのは族全体で守らなきゃいけねぇ。顔も名前も知らねぇ女は守ろうにも守れない」
そりゃあそうだろう
名前も、顔も知らなかったら攫われそうな時に助けようが無い
「下に居た皆に自己紹介すればいいって事よね?」
「物分かりが良くて助かる」
准司さんは口の端を少しだけ上げて笑った

