異世界の男に恋をしました

レタスを口に運ぶとシャキシャキした歯応えでみずみずしかった。


トーストも程よい焼き加減で、外はカリッと中はふわふわ


なんて美味しい朝食


「さっちゃん、トースト凄く美味しいよ。ありがとね」


お礼を言うとぱあっと顔を綻ばせて、さっきまでのどんよりオーラが何だったのか不思議な程に


「俺が焼くパンは世界一だもんな」


なんてご機嫌になった


大きな口でトーストとベーコン、目玉焼きを吸い込んでいく


あんまり噛んでなさそうね


「さっちゃん、よく噛まないと消化に悪いわよ」


口に含んでいた物を飲み込むと


「分かった、よく噛む」


素直に噛み始めた


「GoodBoy」